仕事の選択

仕事をしていく上で、健康を保たなければなりませんね。

病気をしていては仕事はできないからです。

健康を保つためには、衣・食・住を健全にしていかなければならない。

衣食住を健全にするためには、決められたマニュアル通りにしなければならないということではありません。計画を立てて、それに従い続けることは大変なことで、長続きしません。

日常の生活は自分の過ごしやすい環境で生きていかなければ、楽しい幸せな気持ちにはなれないものです。

好きな衣類、好きな食べもの、好きな家でなければなりません。

当然、結婚をするなら自分好みの人であり、同じ好みをもった人でなければ、できないということになります。

親と一緒に暮らす場合は、なかなか同じ好みを持っているということはないのですが、どうしようもなく好みがあわなかったり、一緒に生活するのが難しい場合は、しかたないので、独立して、部屋を借りて暮らしますね。

そういう生活を考えた上で、収入のある仕事を決めます。

家庭の主婦の仕事+収入のある仕事、家庭の夫の仕事+収入のある仕事、独身の家事仕事+収入のある仕事、という形で収入のある専門の仕事を決めます。

一般的に考えますと、仕事を始めるのが18歳から23歳として、終えるのが60歳から70歳。

その期間、人間は家庭内の家事以外で、収入を得る仕事に就かなければなりません。

52年から37年の間、自分はいったい何をするのか?ということです。

例外は、芸術家、将棋士、囲碁士、落語家、俳優、歌手、芸能人、その他。

これらの職業は勤めるのではなく、弟子に入るか、どこかに所属するか、自分で始めることが多いので、年齢制限はありません。但し、収入を見出せる天才ならいいのですが、ほとんどは収入が足りないので、定職、パートやアルバイトに就きながら始める方が多いようです。

 本題は、仕事を選ぶ時、自分には何が適しているのかを考えるということですね。

但し、生きている間にお金が掛かるので、収入金額を考えなければならないですね。

一生にかかる金額はいくら?

結婚して、二人の子供を育てて、大学まで育てて、夫婦が生活していくためのお金は、

最低3億円かかると言っている人もいます。

例えば、ご本人が大学を卒業して23歳から、仕事に就いて、結婚して、子供が2人できて、その子供を大学まで入れて22歳まで育て、その後、夫婦の老後生活を終了するまでを90歳として、67年かかります。

そのうち、仕事ができる年齢が70歳までとして、47年間稼がなければなりません。

3億円を47年で割ると、1年に639万円稼がないと足りません。

ということは、旅行に行ったり、家を建てたり、その他のいろいろな贅沢がしたいと思えば、

1年に700万円近くの給料がないと出来ないということになります。

1年に700万円以上の給料をいただいている人は何人くらいいらっしゃるのでしょうか?

e-STAT 政府統計の総合窓口で、調べてみました。

累年比較(給与所得者の構成比)

・800万円以下 4.3%

・900万円以下 2.9%

・1000万円以下 1.9%

・1500万円以下 3.3%

・2000万円以下 0.7%

・2500万円以下 0.2%

・3000万円以下 0.3%

この10年間で、働いて給料をいただいている人のうち700万円以上の収入がある人の割合は4.3%~0.3%ということですね。

それほど、希望の収入を得るには、難しいということになります。

それでは、収入を増やしていくにはどうしたらよいのかを考えていきましょう。