お金を作る方法は自分で決める

 私たち人間は、誰も生まれてきたときから、お金というものを持っていません。それなのに、今の時代は、お金がないと生きていけません。

お金がないと、お腹がすいてもおいしいものが食べられません。

日本は四季があって、春夏秋冬と普通の気候の時と寒い時と暑い時が変わるがわるやってきます。

衣類も住むところも必要です。

それらを満足に整えるには、お金が必要なのです。

それに気づくのは、自分が困った時なのです。

何も無いと分かった時は、もうすでに遅し。

死ぬしかないと思うわけです。

でも、私たちは、生まれてきたからには生きていかなければならない。

生きていくということは、どんなに考えても、お金を儲けなければならないという結論に落ち着きます。

じゃあ、お金を稼ぐにはどうしたら良いのか?

第二次世界大戦後、日本を指導する政治家たちは、日本の教育分野でお金を稼ぐ方法を教えることを怠ってきました。

一番大事な生活費を稼ぐ方法を教えてきませんでした。

高級官僚になれば、お金持ちになる。医者になればお金持ちになる。

良い大学に入れば将来は約束されている?とか金持ちと結婚すれば幸せになる?とか、いろいろな不正な考えが伝えられてきました。

汚い仕事をしてお金持ちになった人もいました。

今もいますが。

そういう汚いイメージを持つとお金を稼ぐことが、良いことなのか悪いことなのかもわからず、自分はどんな仕事をしたら良いのかと迷っている人も少なからずいらっしゃるのではないかと思います。

ただ、むやみやたらにお金を稼ぐのではなく、どうしたら生活を豊かにできるのか?を考える。

今の日本人には必要なことだと思うのです。

それぞれ人間には個性があるので、みんな違うことを考えていますが、

突き詰めるところ、人間の生活は同じです。

公共のものは、みんなで共有する。

交通機関、道路、公園、学校、国公立の図書館、博物館、美術館、公営賃貸住宅、など

まだまだ、税金でできた公共機関はたくさん存在します。

せっかくですから、そういうものを大いに使わせてもらいましょう。

そして、歩くことは健康に良いですから、歩いてどこへでも行く。

それで、車を買ったり、ガソリンを買ったりするお金は必要なくなり、本を買うお金も必要なくなります。

無駄使いを一切減らす。

これで、一応、お金を必要以上にたくさん稼がなくてもよくなります。

得意分野で、お金がたくさん入ってくる人は、例外ですが、普通に何をしてお金を稼いだらよいかわからない人は、パートでも常勤でも続けてみることです。

そして、続けているうちにお金が入ってきます。

そのお金を全部使わないで、とりあえず、箪笥貯金でも投資信託でもいいので、お金を少しずつ残していく。給料の10%~20%は貯金する。

そして、貯めたお金を資本にして、何かをする。

それは、不動産投資であったり、自分の店を持つことであったり、自分の畑を持つことであったり、自分の得意分野を伸ばすことであったり、無数にあると思います。

その自分への投資資金の枠内のお金は、絶対に手放さない。

何があっても手放さない。誘惑は無数にあります。甘い誘惑に負けないこと。

甘いささやきも涙の訴えも友人気取りのハグもすべては危険なものです。

自分が貯めたお金は、命綱なのです。

そして、お金が余るようなら、募金もいいですが、自分の分を削って、人に施しをするのは、やめたほうがいいです。そこまで、まだ力はありません。

お金に関する保証人というものは絶対にしてはいけません。

これで、身を持ち崩した人が、大勢、破産して亡くなりました。

人間は、人間を保証できないのです。そんな資格は無いのです。

テレビでも世界の困っている子供に手を差し伸べようとか言っている広告は、怪しいです。

テレビ広告は、何億円もするのです。そんなお金があるのなら自分たちがすればよいのです。生活に困っている私たちがしなくていいと思います。

実際に、その支援金として使われているのかが、怪しい。

政治がうまくいっていない国々の人は、生活に困っていますが、国連や各国から支援は届いているのです。

我が国の税金からも多くのお金が払われていると思います。

いつか、ご自分の生活に潤いが出てきて、余るほどのお金がたまった場合は、よく根拠を調べてから、然るべき困った方々に寄付をしてください。

日本人は、お金持ちだと誤解している人がいますが、まだまだ貧しい人はたくさんいます。

だから、犯罪が多いのです。お金がないから、人から盗むのです。

お金がなくて、犯罪に手を汚すのは、愚の骨頂です。

お金がないなら、豊かな自分になりましょう。

お金がなくても、いくらでも幸せはやってきます。

但し、サボってはいけません。休憩は必要ですが、働き続けることは大事です。

頑張る自分がいるから幸せなのです。

働く自分に自信を持ちましょう。

得意分野は、各人違います。

自分の得意に気づいてから、専門分野を決めても遅くはありません。

そして、自分の得意分野を決めたら、続けてみましょう。

それが、あなたの仕事であり、それでお金を作る方法を開拓していきましょう。